俺
「アダルトショップに来たぞ」
俺
「お、こいつ1000円のくせに
電動オナホかよ……
オナホ本体に
ローターを仕込んでるのか」
俺
「よっしゃ!こいつ買って
さっそく家でしこるか!」
はよレビューしろや
1080エンニナリマース
アリガトウゴザイヤシター
俺
「さてと家に帰るか」
トラック「パッパー」
俺
「うわぁぁぁぁあぁぁぁぁ
あぁああああああああああ
あああああああ」ドカグシャバキ
俺
「……」
男
「おい、兄ちゃん大丈夫か?」
俺
「……」
男
「兄ちゃんおいってば!」
俺
「うん……?」
俺
「ハッ!どこだここは?」
男
「どこって……
ここはロックバレーと
王都の途中にある村だぞ」
男
「いやいやだからここは
名前もないしがない村だって」
俺
「どうやら俺は異世界に
来てしまったみたいだな……」
俺
「いわゆるトラック
転生とかいうやつか」
俺
「なら俺もとうとう
特殊能力が!」
俺
「いでよ!特殊能力!」
男
「兄ちゃん何やってんだ?」
俺
「せっかく転生したのに
特殊能力が使えないなんて」
俺
「手元にあるのは
電動オナホだけ……」
俺
「俺はどうやって
生きていけばいいんだ……」
男
「なんだか知らないどそろそろ
日が落ちるし、家に帰った
方がいいぜ兄ちゃん」
俺
「家……か……」
男
「なんだ兄ちゃん家が
ないのか?旅人か何かか?」
男
「良かったら
ウチに来るかい?」
俺
「いいんですか!?」
男
「ああ、大した
もてなしも出来ないけど
野宿よりかはましだろ」
ちなみに1000円代で
電動オナホは買えるぞ
貫通式で片っぽは
オナホ、片っぽはフェラホ
貫通式だから気を付けないと
精子だらけになるから注意な
男の家
俺
「ありがとうございます……
ありがとうございます……」
男
「いいってことよ!
人間困ったときは
お互いさまってな!」
俺
「男さんは一人暮らし
なんですか?他に誰も
いないようですが」
男
「まぁな……30歳
過ぎても童貞ってやつだ!
俺も若い女の子と
おまんこしてーよぉ」
俺
「良かったら、一宿の恩として
ご奉仕させて頂けませんか?」
男
「あ?ご奉仕だと?」
俺
「おまんこしてあげる
っていってるんですよ」ニコッ
男
「おまんこってお前……
男じゃねーかよ……」
男
「俺は男色家じゃねーぞ!」
俺
「いえいえ、アナルで
するわけじゃないですよ……
なに、私は女性のおまんこを
持ち歩いているものでして」
俺
「これです!」ブブブブ
男
「なんでぇ!そのピンクの
ぶよぶよは!気持ちわりぃ」
俺
「いえいえ、これが相当
気持ちがよい代物でしてね旦那
女性のまんこよりも
気持ちがいいと評判で」
俺
「ぜひムスコを
ぶち込んでみてくだせぇ!」
男
「そこまで言うなら……
試してみるか丁度
たまっていたころだしなぁ」
男
「じゃあ遠慮なく
お前のおまんこに
ぶち込むぞ……」ブブブブ
男
「い、痛ぇ!」メリメリ
男
「全然滑らねーじゃ
ねーかよ!おい!」メリメリ
俺
「あ、すみません
ちょっと待ってくださいね」
俺
「ローションがない……
あの店員
つけ忘れやがったな……」
男
「おい、お前、
俺を騙そうとしてるのか?
恩を仇で返しやがって!」
俺
(仕方がない……
あの方法で行くか)
俺
「」シコシコシコシコ
男
「お、おいにーちゃん!?」
俺
「フッ」ドピュドピュ
男
「うわっきったねぇ」
俺
「この精子をオナホの中に
塗りたくってください!」
男
「オナホ?」
俺
「そのピンクのぶよぶよです!」
男
「こ、こうか……?」ヌリヌリ
俺
「それで潤滑は十分なはず……
ぶち込んでみてください!」
男
「はぁ?たかだか精子を
塗ったくらいで滑るように
なるわけがねーだろ?
あほかお前?」
俺
「いいから、
ぶちこんでみてください」
男
「まぁ、そこまで
いうのなら……」ヌプヌプ
男
「うおっ!奥まで
入った……」ブブブブ
男
「な、なんだ
この振動は……?体の芯まで
響いてきやがる!」ブブブブ
男
「や、ヤベェ……身体が……
身体が此奴を孕ませようと
動きやがる」パンパン
男
「ぬ、ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉ
おおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおお
おおおおお!」ドピュドピュ
男
「し、搾り取られちまうっ!
童貞精子、人口オマンコに
全部搾り取られちゃうううう
うううううううううう
ううううううう!!!!!」
男
「アッ?アッ?振動が……
振動が……逝っちゃった
敏感おちんちんから更に…
更に!孕ませ汁を
搾り取ろうとっ!」ビクビク
男
「孕め!人口オマンコ
俺の赤ちゃん汁で孕めぇぇぇ
えええええええええええ
ええええ!!!!」ドピュドピュ
男
「アッ?アッ?」
俺
「フフフ……」
俺
「ピンクのぶよぶよに
童貞を奪われた気分は
どうでしたか?」
男
「最高だったぜ……!
兄ちゃん一体何者なんだ?
こんなモノ持ってるなんて
只者じゃねぇ!」
男
「まさか、
兄ちゃんは伝説の……」
男
「いや、なんでもねぇや!」
男
「今日はもう
夜遅いしねようぜ!」
こうして男とオナホの
赤ちゃんが誕生し、俺を含めて
3人で暮らしましたとさ……
めでたしめでたし
勃起した
感動した
すごい
オナホを買った帰りに交通事故に
あって転生した俺が性王として
君臨して異世界を救った件
まだ名前がありません村かと思ったらw違った