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オススメオナホレビューまとめ

神「手違いで殺しちゃった、異世界に転生させるから何かひとつだけ持っていっていいよ」俺「じゃあこの愛用のオナホで」

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異世界

俺「ああ……ああああああ……!!!」

俺「ローション忘れたぁあああああああああ!!!!!!」

俺「これからどうやってオナニーすればいいんだぁああああああ!!!!!!」




美少女「あ、あの……!ご主人様はちゃんとオナニーできますっ……!」

俺「え?ちょ、リアルの女の子に話かけられちゃったよ俺、どうしたらいいんだ……」

美少女「姿かたちが変わって驚かれるかもしれませんが私です、ヴァージンループです!」

俺「え、ヴァージンループ?オナホの?そういえば手に持ってたヴァージンループが、ない!」

美少女「どうやら異世界に来るときに人間として変換されてしまったようです」

俺「じゃあオナホ持っていけてねえじゃん、何がひとつだけだよ、物ひとつもまともに送れないとか、神マジ無能、はぁーつっかえ」

美少女「うぅっ……ごめんなさい……」

俺「いや君が謝ることではないよ、失敗したのは神なんたから、悪いのは神だよ、全面的に神が悪い、手違いで人殺すし」

美少女「あの…えと…さっきのローションのお話ですが、愛液…?を分泌することができるようになったのでそれで代用できるはずです!」

俺「愛液……だと?」

美少女「はいっ!ですからこの世界でも私でいっぱいオナニーにしてくださいっ!」

俺「それはもはやオナニーというよりセッ……神有能だな!やればできるジジイだと思ってた、これからこんな可愛い女の子とヤりまくり人生とか死ねて良かったわ神GJ!」




つづくのか



擬人化はワロタw



美少女「……それで、どうしますか?今からオナニー、や、やっちゃいますか?」

俺「え?……ゴクリ……い、いや待てここで体力をやみくもに消費するのはマズイ!異世界に来たのはいいがこのままじゃすぐに野垂れ死にだ!」

美少女「わ、私もご主人様にはたくさん精力をつけてもらわないと困ります!」

俺「まずは衣食住の確保、近くに村や町がないか探そう、行くぞヴァジル!」

ヴァジル「はい!……ぁ、ヴァジルって私の名前ですか?」

俺「そうだ、ヴァージンループだからヴァジル、人間の姿になったんだから名前があった方がいいだろ、嫌か?」

ヴァジル「いえ、とっても嬉しいですっ!ありがとうございます、ご主人様っ!」

俺「ぉ……あぁ……ぅ、うん、そ、それじゃあ……い、行こうかぁ」

ヴァジル「はい!」

こうして俺の異世界物語が始まるのだ

―完―




始まったのに終わってるんだが
まあいいか




期待した瞬間終わった



なんか面白そうだったのに
終わった




ワロタ



冒険者の街

俺「なんか街に着いたぞ」

ヴァジル「人がたくさんいますね」

女冒険者「おや?君たち見かけない顔だな、オナールは初めてかい?」

俺「オナール?」

女冒険者「オナールはこの街の名前さ、冒険者の聖地として有名だけど知らないの?」

俺「全然知らん、それよりこの街の宿を教えて、このままじゃ俺たち野宿になっちゃう」

女冒険者「いいよ、予算に合わせて紹介してあげよう、この街のことは詳しいんだ」

俺「予算……だと?」

女冒険者「ひょっとして無一文、とか?」

俺「お金がなくても泊めてくれる宿とかは?」

女冒険者「そんなものはない」

俺「…………」

ヴァジル「わ、私が身体で稼ぎます……!」

俺「えっ!?そそそ、それはダメだ!!!ヴァジル、お前は俺だけの女なんだ!!!!!!」

ヴァジル「ご主人様……!」

女冒険者「えー、働きたいなら冒険者ギルドに登録して仕事を探すのがいいと思うよ、店や宿でも冒険者割引があるし」

俺「よし、では冒険者ギルドへ行くぞ!」

ヴァジル「はいっ!」




冒険者ギルド

受付嬢「あら、シコッテさん、そちらの方たちは?」

俺「シコッテ?」

女冒険者「シコッテは私の名前だ……ラメーニャさん、こちらのふたりは冒険者志望なんだ」

受付嬢「なるほど、ではまずチェックを」

俺「?」

女冒険者「まさかを知らないのか?」

俺「知らん」

女冒険者「個人情報を表示するアイテムだ、犯罪歴があったらすぐわかる、まあ簡単な審査だよ」

俺「なるへそ、で、どうやって使うんだ」

女冒険者「こうやって手をかざすだけでいい、そうするとこういう風に表示されるんだ」

シコッテ 16歳
性別:女 種族:人間 職業:冒険者
体力:40 攻撃:20 防御:15
賢さ:15 素早さ:30 幸運:5

俺「おお!なんかステータスまで表示されてんじゃん、すげー!」

女冒険者「簡単だろ?次は君の番だ」

俺「ふぅ、ついに俺の隠されざる力が明らかになるわけだな、行くぞ……ソォオオイ!!!」

ヤマダ 23歳
性別:男 種族:人間 職業:なし
体力:30 攻撃:10 防御:15
賢さ:5 素早さ:10 幸運:55

受付嬢「ふふっ」

女冒険者「23歳…職歴、なしっwwwwww」

俺「え?悪いの?」

受付嬢「いいえー、犯罪歴がないので問題ないですよぉー」

女冒険者「幸運は高いみたいだし、これから先もなんとかなるよw」

俺「まあいいよ……次はヴァジルだな」

ヴァジル「はい、緊張します……!」

ヴァージンループ 1歳
性別:♀ 種族:サキュバス
職業:奴隷(所有者:ヤマダ)
体力:95 攻撃:180 防御:60
賢さ:120 素早さ:165 幸運:85

女冒険者「種族:サキュバス…って!?モンスターじゃないか!!!」




ヴァジルちゃん
くっそ強いじゃないか




名前のセンス良すぎてワロタ



シコッテとかFF14を思い出す



何もしてなかった割りに
冒険者に近いくらいの体力あるな




オナニーは体力使うからな



オヤジ「ナニィ!?モンスターだとォ!お前ら!武器を取れ!!!」

ヴァジル「え、えぇー!?ご…ご主人様ぁ……!!」

俺「俺のヴァジルに近寄るなぁああああああ!!!」

オヤジ「邪魔だァ!どけェ!!」

ガツン!

俺「アガッ…!」

ヴァジル「ご主人様っ…!!」

受付嬢「みなさん、待ってください!!!」

オヤジ「なんだいラメーニャさん、そいつはモンスターなんだろ!?」

受付嬢「ここをよく見てください!」

女冒険者「職業:奴隷って……」

受付嬢「はい、そして所有者はそちらで気絶しているヤマダさんになっています」

ヴァジル「はいっ!私はご主人様の性処理肉便器ですっ!」

受付嬢「奴隷は主人に絶対服従、主人の許可なしに戦闘を行えません、奴隷の契約は絶対です!」

オヤジ「なんだ、奴隷か、それなら問題ねえな!」

受付嬢「はい、なんの問題もありません」

オヤジ「殴っちまって悪かったな兄ちゃん……って、気絶してるんだったな」

ヴァジル「ご主人様ぁあああ!!」

女冒険者「職歴なしの奴隷持ち……」




宿屋

俺「んぁ……どこだここ?」

ヴァジル「ご主人様っ!お目覚めになられたんですね!」

女冒険者「ここはオナールの宿屋だよ」

俺「お前は確かシコッテ……俺たちは冒険者ギルドとやらに居たはずだが……?」

女冒険者「その通り!そしておめでとう、今日から君は冒険者だ!」




もうない
異世界スマホが放送してた時に
俺がガラケーで書いてたSS
供養するために載せた
もうおしまい




は?



俺の吹っ飛んだパンツは
どうしてくれんだよ




ガラケーでポチポチワロタ



結構面白かった



未完がもったいないな乙



終わりかー乙~



乙 蜜柑はもったいないな



スマホ太郎より面白い



ラノベ作家志望だから
褒められるのは少し嬉しい




テンポもいいし面白かったwww



普通に面白かったし
続きが気になるわ




供養ついでに続き書いてけ



続きは書けない
書けないから
書かなかったんですよ




もっかい異世界スマホ
見れば書けるさ




実は1話しか見てない



2話見たら2話書けるんじゃ



つーか出オチだし
続ければ続けるほど
ゴミになるやつだろ
面白いと言われてる時に
終わるのが一番いい




このあと打倒魔王ルートにしても
ハーレム日常ルートにしても
ヴァジルを活かすのが大変そう




奴隷連れてるのは
ランスっぽいけど
あれは本人も強いからなあ
ここからオナニーで
鍛えた技で銀等級まで
のし上がるところが見てみたい




まあ出オチってか
一発ネタ感はあるけど
もうちょっと設定練れば
それなり以上の作品にはなりそう
少なくともなろうの
量産型よか面白いと思う




ラノベ自体が
タイトル出落ちだからな




こういう作品はマジで勢いだけで
3巻完結くらいでいい



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  1. ~第2話~

    俺 「ええ、急すぎねえ?」

    ヴァージル 「ご主人様ならできます!」

    シコッテ 「まあオナ金がないなら何も出来ないけど」

    俺 「(オナ金?)ええ!?どうすんだよ!少しくらいくれよ!」

    シコッテ 「まあ100オナ金ぐらいならあげるわ。これで宿は泊まれるわ。」

    俺 「え?教えてくれないん?」 ヴァージル「そうです!教えてくださいー!」

    オヤジ 「それなら、ここの右に建ってるぞ」

    俺 「横にあったのかよ!!!!!!!じゃあ行ってくる。」

    受付 「50オナ金になります」

    俺 「おk」

    ~5分後~

    ヴァージル 「これがご主人様と私の部屋ですね!」 俺 「そやな^^」

  2. さらに3分後

    俺 「いれていいのか…?」

    ヴァージル 「お願いします///」

    俺 「じゃあ…」

    ~2話終了~       ちなみに、2話からはスレ主でではなく、私{A}が書きました。

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