Q：オスとメスで感触が違いますか？

A：データによると『オスのエイでも名器だった』との事です。確かに解剖学的にはむしろオスの方が輸卵管の接続が無い分、総排出腔内においてスリットと螺旋腸の距離が短い為、ヒダ絡みを感じやすい可能性があります。現在、当番組では更なる検証を行っています。

— CyberIguana (@CyberIguana) June 27, 2020

ヒダが感じられない場合は、ほぼ

・空気が混入している

・ローションの調整に失敗・量が多すぎ・少なすぎ

・竿のスキマからローションが漏れて潤滑がダメ

等が原因です

プレイ時の精神状態や体調も
感度に大きく影響を及ぼし、特に睡眠不足はダメです
是非ベストコンディションで挑んでください！

— CyberIguana (@CyberIguana) June 10, 2020

あと、これはオナホ全てに言えますがオナホは同じ部位を何度も突いたり、薄い部分を引き延ばすように突いたりするとダメージを受けます。今回は特にヒダも多めなので、長持ちをさせたい方はサラサラ系で良く伸びるローション＋ペペローション等を気持ち多めに、まっすぐ垂直に突いてみてください！

— CyberIguana (@CyberIguana) May 23, 2020

特にローション不足はこのオナホの大敵です！これも全てのオナホに言えますが、実際の穴と同じく潤滑が不十分だと人もオナホもダメージを受けます。良く伸びる良質なローションを十分用いる事はオナホの長寿命化＆快感アップにも繋がります。繊細なヒダを感じる為にもローションにこだわってください！

— CyberIguana (@CyberIguana) May 23, 2020

キッチンペーパーを二重にして中央に＋字の穴をあけて
『ちんかけ』を自作し(画像参照)
息子スティックの根元に装備してください

これがあれば周りが汚れずに済みます。
納刀する際に一緒に外して竿をワシャワシャ拭きましょう
パイパンの方やお肌が敏感な方にも肌ガードになるので非常に便利です！ pic.twitter.com/vDytJizird

— CyberIguana (@CyberIguana) May 15, 2020