ローションの存在すら知らずに
痛くて即捨てたが果たして
ローションを使っていたら
どんな性能であったのか…
夜中に隠れて買いにいくんだが
早く逃げたいのに取り出し口
よりデカくて泣きそうに
なったのを思い出した。
東京名器に出会ったのが
その数年後やから最早古老やな
昔のエロ本販売機の
アダルトグッズは
男子の憧れだったよね
しかし、うちの近場の
エロ本販売機の前には
夜な夜な族や不良が
たむろしてて
とてもじゃないが
買いに行ける
感じじゃなかったな
少年の憧れは公園に捨てられた
エロ本のくっついたページを
破らないように剥がすことだな
捨てられたエロ本…
エロ本が落ちてる!と
学校帰りに見つけて
夜中に拾ってきて
ワクワクして開いたら
さぶというホモ雑誌
だったのが凄くトラウマ
おまけに小説とか読んじゃって
知ってはいけない世界を
知ってしまったようで
気が滅入った
厨房の頃だったが、それで
ホモがSEXの時にどういう
ことをするのかを知った
その時の挿絵とか
インパクト強すぎて今でも
リアルに思い出せるわ
俺も初はスポンジタイプだった
今あるやつと大して変わらん
ローション入りのやつだった
それでもスポンジだから
痛いけどヒリヒリ
させながら使ったなぁ
オナホ=テンガ
しか知らなかったから、
最初はカップタイプの
テンガだけだったな。
繰り返して使えて安い奴
(メンズマックスフィール)の
存在価値を知ってホールに
初挿入した時はテンガよりも
気持ちよかった記憶がある。
今はバージンループハードと
もえあなハードに落ち着いたw